コラム|武蔵新城の歯科、歯医者なら【駅前1分・平日8時】【森岡デンタルクリニック】(川崎市中原区)

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予防歯科の「フッ素塗布」について

予防歯科には興味があるけれども、実際には何をするところなのか知らない方も多いですよね。

 

予防歯科では、お口の中の異常をチェックしたり、患者さまに最適な歯磨きの仕方をご提案したりしております。

 

さらに、「フッ素塗布」を行うことで、むし歯の予防効果を高めております。

 

今回はそんなフッ素塗布の手順や特徴についてわかりやすく解説します。

 

高濃度のフッ素ジェルを使用

 

フッ素塗布では、「高濃度のフッ素」が配合されたジェルを歯の表面に塗り付けます。

 

市販されている歯磨きには、1000ppm程度のフッ素が含まれているのですが、フッ素塗布で使用するジェルの濃度はその「10倍」くらいです。

 

そのため、むし歯予防効果も極めて高くなっているのです。

 

歯の再石灰を促す作用

 

フッ素塗布で期待できる効果は、主に「2つ」です。

 

1つは歯の再石灰化を促す作用で、酸性の刺激によって「脱灰(だっかい)」した歯を元に戻す働きが期待できるのです。

 

脱灰ばかりが起こってしまっては、歯質が徐々に溶けていくことから、再石灰化もバランス良く生じる必要があります。

 

フッ素塗布を行うことで、そのバランスを保ちやすくなります。

 

歯質を強くする作用

 

フッ素塗布に期待できるもう一つの作用は、「歯質の強化」です。

 

歯は本来「ハイドロキシアパタイト」という物質で構成されていますが、歯が再石灰化する過程でフッ素が作用すると、「フルオロアパタイト」という構造に作り変えられるのです。

 

フルオロアパタイトは、ハイドロキシアパタイトよりも酸に抵抗する力が高くなることから、歯質の強化へとつながります。

まとめ

 

このように、予防歯科で受けることができるフッ素塗布は、歯の再石灰化の促進と、歯質の強化という作用によって、むし歯のリスクを大きく減らすことが可能です。

 

これは歯医者さんでしか受けられないものなので、むし歯予防に力を入れたい方は、ぜひ当院の予防歯科までお越しください。